オタワ国際アニメーション映画祭にて『骨嚙み』がグランプリを受賞しました

My film “A Bite of Bone” won the Grand Prize for Short Animation in The 45th Ottawa International Animation Festival (OIAF)!

北米最大のアニメーションフェスティバルであるオタワ国際アニメーションフェスティバル(Oitawa International Animation Festival:OIAF)は今年で第45回目でした。

オンラインで開催された今年の映画祭には、世界38カ国から2528作品の応募があり、『骨嚙み』(監督:矢野ほなみ・プロデューサー:山村浩二・製作:Au Praxinoscope)が短編アニメーション部門最優秀賞(Grand Prize)を受賞しました。
水尻自子監督の『不安な体』(プロデュース:ニューディアー)はベスト・ノンナラティブ賞受賞されています!

オタワでグランプリをいただけたことは想像もできなかったようなことで、未だに信じられません。
審査員の皆様、映画祭チームの皆様、通訳のギド様、フェスティバルディレクター、クリスロビンソンさん、本当にありがとうございました。またこの映画祭に帰って来られるよう、いいペースで作品を作っていけるよう頑張ります。自分以上に私を信じてくださったプロデューサーの山村監督、sanaeさんのお二人に感謝しています。

Being awarded the Grand Prize in Ottawa was completely unexpected and I still can’t believe it. Even while commenting on the award ceremony , I couldn’t believe it.
Thank you very much to the jury, Kang Min Kim-san, Anne Koizumi-san, Gandalf-san, the festival team, and the festival director Chris Robinson-san. I will try my best to make my film at a good pace so that I can come back to the Ottawa International Animation Festival .
I would like to thank the two producers, director Koji Yamamura and sanae, who believed in me more than I believed in myself.


選評コメント:
本作品は、伝統的な技法を用いて制作された。しかし、それは私たちを新しい方向に導く力を持っている。点で構成された映像のなかで、私たちはまるで自らが小さな点であるかのように、場所や記憶を自由に行き来できる。作品を見た後、監督がなぜこのような技法を使ったのかがわかるだろう。そして、作品は長い余韻を残す。

Jury Comment:
This film was made on top of traditional techniques. But It has the power to lead us in a new direction. In an image composed of dots, we freely cross places and memories as if we are all small dots. After looking at the work, we can see why the director used these techniques. And it leaves a long lingering impression.

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Making of “A Bite of Bone”

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