大阪万博 EU-日本の一環として開催されるアニメーション・レジデンシーへの参加が決まりました。ヨーロッパと日本のアニメーション作家たちが一堂に会し、関西地方に根ざす上方文化—文楽、浪曲、河内音頭、声明など——から着想を得て、再解釈し作品を制作するレジデンス。本作の企画は6月に開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭(フランス)にて、ピッチ(プレゼンテーション)されます。
アーティスト:
ローラ・ゴンサルヴェス(ポルトガル)
橋本麦(日本)
エドムンズ・ヤンソンス(ラトビア)
サンダー・ヨーン(エストニア)
工藤雅(日本)
ノエミ・マルシリー(ベルギー)
ルチヤ・ムルズリャク(クロアチア)
榊原澄人(日本)
副島しのぶ(日本)
矢野ほなみ(日本)
キュレーター:
クレマンス・ブラガール(フランス)
山下宏洋(日本)