花開くコリア・アニメーション2022+アジア

「花開くコリア・アニメーション2022+アジア」は、韓国唯一のインディーズ・アニメーション映画祭「インディ・アニフェスト2021」により国内にて開催されていますが、イベントゲストに呼んでいただきました!

『骨嚙み』プロデューサーの山村浩二監督とメイキングのお話をさせていただいております。
コロナ禍の作品発表になりましたので、対面にてなかなか映画祭に参加する機会がなく、ともに作品を振り返ったり、制作過程を思い出したり、ということをほとんどせずおりましたので、貴重な機会でした。

チェ・ユジンさん、三宅敦子さん、Nahyun-sanありがとうございました。


2022年5月末まで、無料公開だそうですので、もしよろしければご覧ください。
(冒頭7分くらいは待機時間ですので、スキップしてください!)

『骨嚙み』は、プロデューサーの山村監督や山村早苗さんはじめ、声の田野彩雲ちゃん、サウンドデザインの滝野ますみさん、レコーディングの高木さんやMAの浅倉さん、たくさんの方の力をお借りして完成させることができた大切なデビュー作となりました。翻訳においても、レイチェルさん、江口 麻子さん、小野潮さんに多くご助力いただきました。

今後も少しでも、観たいと思ってくださる方のお目にかかれる機会がありますことを願っています。
できれば劇場で見ていただきたく、機会をうかがっていきたいと思います。


次作も鋭意、企画・制作中です。
お楽しみにお待ちいただけますと幸いです☺️

Korea Animation 2022+Asia” is being held by Indie AniFest 2021, the only independent animation film festival in Korea, and we were invited to be a guest at the event!

I was talking about the making of the film with the director Koji Yamamura, the producer of “A Bite of Bone”.
Since the film was presented during covid-19, I have not had many the opportunity to attend the festivals in person, but it was a rare chance to look back on the film and recall the production process together. Thank you very much.

It is open to the public for free until the end of May 2022. (The first 7 minutes or so is waiting time, so please skip it!)

“A Bite of Bone” was an important debut film that I was able to complete with the help of many people, including producers Koji Yamamura and Sanae Yamamura, Ayamo Tano-chan for voice, Masumi Takino for sound design, Mr. Takagi for recording, and Mr. Asakura for Mixing. Many thanks to Rachel-san, Asako Eguchi-san, and Ushio Ono-san for their help in translation.
I hope to make my next work something you can look forward to☺️.

My cat surrounded by various creatures.

色々な生き物に囲まれる猫。

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